こんにちはブログ

こんにちは

2020年上半期お気に入りUK Hardcoreを振り返る(その1)

こんにちは、こんにちはです。

久しぶりに人格の存在を確認できる文章を書いていきたいと思います。

曲の紹介です。Spotifyをつこうてください。 

レーベル名だけでも覚えて帰ってくださいね(太字にしてある)

 

 

 

 

Kane Scott - Missing Part

 

Planet Punk Music傘下のHappy Hardcore, Hard Dance & Hardstyleのサブレーベル、Bionic Bearが2019年にできちゃいました。きゃっきゃっ

2020年もHardstyle寄りでHappyな曲を続々リリースしてくれています。

個人的には2020年ではこれがBionic Bearっぽさを感じると思います

 

  

Charly Lownoise, Re-Style -Another Day

同じくBionicBearからメロディックなMainsteream Hardcoreの巨匠のリリース

Mashmex, Mad Crow, Kane Scottなどまだこのレーベルでしか見ない名義の面々に加えてデカいネームをお招きしてるの良い

 

 

Firelite - All Of My Time

クマもアツいがキツネの勢いも止まらない!

おなじみDirty WorkzのサブレーベルElectric FoxからFireliteの初リリース

Orbit1(Audiofreq)の帰還後、HardstyleアーティストのUK Hardcore化が進行しているように感じられます

 

 

Alex Kidd, AK47 - WTF

 

UK Hardcoreシーンで活躍中のHardstyleアーティストといえばAK47 (Alex Kidd)。

突然UK HardcoreやりだしてKlubbed UpHardcore UndergroundReligion RecordingsOneSeventyKeeping The Rave Aliveと至る所からリリースしまくり、異常です

やっぱ本職の人にReverse BassとScreechのドロップやらせたら最高になりますねぇ

 

 

AK47, Macks Wolf - People Are You Ready

 

そのAK47がMacks Wolfとコラボした曲がこれです パワー

最近のMacks Wolf先生はその重厚感のある作風と流行りの低BPM路線の相性が良すぎて追い風パワーを手に入れてしまっているよ 本当に

 

 

Darwin, Doug Horizon - Two Souls

 

そして2019年末、Hardstyle路線に対しこれが俺たちのHappy HardcoreやといわんばかりにBrutal Kutsが設立され、続々とFracus & Darwinスタイルの曲をリリースされたことによりその手の界隈が盛り上がっています。アリガトウ…アリガトウ…

1st Drop終わった後にHAPPYHARDCOREになるの良すぎますね

 

 

Technohead - Bang Dat Shit

同じくTwistedのサブレーベルであるRave Muzikもアツいです

ジャンル違ってきちゃった(Early Rave)

 

 

 

今日はここまで(2020/06/11)

→続きが出たぁ~!(2020/06/17)

dot-h883.hatenablog.com