こんにちは、こんにちはです。
メンタル、保ってますか?
1年も終わりに差し掛かって忙しかったり、今年も何もできんかったな〜〜って思っちゃいますよね。
なんと!メンタルが損なわれるとヤバいです。
やることなすこと全部楽しくなくなったり眼に映るものがなんでもかんでもつまらなくなったりします。この状態が長く続くと俗に言うメンヘラという生物になる可能性があり、とても危ないです。
そこで今回は私が日々実践しているメンタル回復方法、『おいしいものを食べる』について紹介したいと思います。
なぜおいしいものを食べることがオススメなのか?
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効果がすごい!
即効性、持続性、強さの3つを兼ね備えています。
まず、即効性。おいしいものは食べた瞬間に効果かあります。
次に持続性。おいしいものは飲み込んだ後も満腹により多幸感を与えます。
そして効果の強さ。おいしいものは人間の原始的な三大欲求の一つである食欲に直接作用します。
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誰でもできる!
特別な練習は必要ありません!ただ普段の食事と同じことをするだけです。
たいていどんな方にもおすすめできます。
実践してみよう
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ステップ1 おいしいもの選び
・おいしいものとは?
各々が思うおいしいもので大丈夫です。
世間一般的においしいものとされているか、またそれが高級なものであるか等は関係ありません。おいしいと思うものを選びましょう。
・選び方
(初心者向けの方法)
簡単なのは過去に食べておいしかったものを食べるという選び方です。
記憶によっておいしさが保証されているので安心で簡単な方法です
初心者はまずこの方法から始めましょう
(上級者向けの方法)
上級者向けとして、まだ食べたことがないけれどおいしそうだなと思ったものを食べるという方法があります。
おいしくないものを食べる可能性があるのでリスクが存在します!しかし未知のおいしいものに出会ったときの多幸感は非常に高く、またおいしかったもののリストを増やせるのでハイリターンでもあります。
過去に食べておいしかったものと何か類似点のあるものから探すのがおすすめです。
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ステップ2 食べる
食べましょう。例外もありますがほとんどの場合よく噛むのがおすすめです。例外とは液体やのどごしを楽しむ麺類などです。
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ステップ3 感情を表現する
おいしいものを食べた後に「おいしかった〜!」と表現するとおいしかったという事実をより強く自覚できます。表現しましょう。
誰かと一緒に食べているならその場でおいしさを語りあうのが手軽でオススメです。
1人で食べている場合は後日誰かに話したり、またブログやSNSでおいしさを文章にするのという方法があります。
また、「もう一度食べたいなぁ」という気持ちになるのでおいしいものを食べる活動を無理せず続けられるというメリットもあります。
おわり
おいしいものを食べることの素晴らしさが伝えられたでしょうか?
みんなおいしいもの食べたほうがいいよ