・リズムに関わるところから作る
曲作りのモチベを上げる方法の1つに「ノリノリで作る」があります。最低限ドラム(+ベース).があればノリノリになれるのでそこから作り始めます。ピアノパッキングがリズム刻んでたりするならそこから作ってもいいと思う
・細かいとこは後回しにする
例えば最初の方にドロップの細部に時間をかけて作業すると、ドロップ以外は進みません。(悲しくも時間は有限なので)
「ふぅ〜疲れた〜!」と過集中から正気に戻った時、ドロップ以外なんにもできてへんと萎えます。その悲劇を繰り返さぬため、細かいとこは後にして全体を作ります。細かいとことは音作りのあれとかオートメーションのあれです
・作りかけの曲とリファレンス曲を比べすぎない
作ってる曲は未完成です。(それはそう)
リファレンスの曲は完成済です。(それはそう)
未完成の曲と完成済の曲を比べると完成済の曲の方がすごいです。(それはそう)
つまり、作ってる曲とリファレンスの曲を比べるとリファレンスの曲の方がすごいです。(それはそう)
リファレンスの曲の方がすごいということは相対的に作ってる曲がすごくないということです。(それはそう)
作ってる曲がすごくないと感じると、ボツになりやすいです。(マジで最悪、やめてほしすぎ)
リファレンスの曲は参考にはした方がいいけど、比較するのはあんまりしない方がいいみたいな感じです。できるのか?人間にそんなことが
・心の持ちよう
今持っている力以上の曲は作れんし、毎回最大限の力を出せるわけじゃないので適度に妥協します。作曲のお勉強するときと曲を作らなかんときは分けて考えます。
・まとめ
好きに作らせろアホ